生活总归是平淡无奇的,只是把发生的事全都拿出来讲了,看起来才风风雨雨轰轰烈烈。马上就要毕业,我们会跟谁在一起,又在一起多久,谁也不知道。
それでいても尚湧いてくる欲望の数々〖即使如此依然滋生了很多的欲望〗
「満たされない」「物足りない」〖「无法满足」「无法十全十美」〗
何かに腹が立つ〖总觉得有些气愤〗
いっそのこと世界中の札束シュレッダーにかけよう〖干脆把全世界的钞票都丢尽碎纸机里好了〗
そうしたらこのギスギスした〖若是那样的话〗
気持ちがいかにバカバカしいか分かるよ〖就会明白这份不和悦的心情是多么的愚蠢了〗
それはそうと詳細なことまでは知らないけど〖除此之外却了解的不够详细〗
真面目で頑張り屋なように見えていたあの人が〖那个看起来很认真地在努力的人〗
お金と愛情と覚醒剤をハキ違えて〖彻底地搞错了金钱、爱情与兴奋剂〗
あげ足とりたがりの人々を喜ばせた〖让想要找茬的人开心〗
僕らが生まれたことに理由(わけ)なんて〖我们存在的理由之类的〗
あってもなくてもいい〖有或没有都无关紧要〗
なんにしたって呼吸し脈打ってる〖无论什么都需要呼吸与脉搏〗
あそこの人もこの人も同じこのときを〖那个人与这个人在这同一时刻〗
また笑うことはできるかい?〖还能笑得出来么?〗
まだやりたいことはあるかい?〖还有想做的事情么?〗
そこから覗いてる西日の色はどんなんだい?〖从那里看到的夕阳会是怎么样的颜色呢?〗
失望することばかりさ〖即使怀着希望生活〗
希望を持って生きていれば〖也尽是令人失望的事情〗
でも通じ合っているような気がする この一瞬を〖但是感觉像互通一般的心情 在这一瞬间〗
愛して ただ愛して 生きてゆけるのなら〖如果爱 只有爱 活下去的话〗
きっと明日は素晴らしい〖明天一定会是极好的〗
「別にいじめたくていじめていたわけじゃないけど、〖「并不是故意想要欺负你才欺负你的、〗
やらなきゃ今度は僕がやられる気がしたんだ」と〖而是如果不去欺负你的话自己则会被欺负」这样说着〗
泣きながら語る少年に全てを擦り付け〖把责任全部推脱给哭泣的少年〗
あげ足とりたがりのチャンネルが正義を語る〖故意找茬的人满口说着正义〗
きっと僕らに悪意があるわけじゃないと思う〖一定认为自己并没有恶意〗
どうしたらいいのか分かんないだけ〖只是不明白该如何是好〗
模索しながら傷付いて傷付ける〖在不断地摸索中受伤又去伤害他人〗
麗しき国に生まれ育ってしまったために〖因为在这美丽的国家中成长〗
どれもこれもあって当たり前の日々を生きて〖过着理所当然拥有一切的生活〗
完璧なものだけを欲しがっていった始末に〖始终只想要完美的东西〗
完璧じゃない人間を遠ざける人々〖躲开不是完美人类的人们〗
僕らが生きてることに理由(わけ)なんて〖我们存在的理由之类的〗
あってもなくてもいい〖有或没有都无关紧要〗
なんにしたって泣いて笑っている〖无论做什么都会有哭有笑〗
あの少年も政治家も 同じこの星を〖那个少年与政治家在这相同的星系〗
まだ歩くことはできるかい?〖还能走下去么?〗
転んでも起き上がれるかい?〖跌倒了还能再爬起来么?〗
そこから覗いてる景色は〖从那个角度看到的景色〗
天国でも地獄でもない先進途上国〖是天堂和地狱都没有的先进的发展中国家〗
失望することばかりでも〖即使满是失望〗
目を見張る価値があるもの〖也是值得睁大眼睛去看的东西〗
その通じ合っているような気がする目の前の人を〖那个感觉能够互通的眼前人〗
愛して ただ愛して 支え合ってゆけるなら〖如果爱 只要爱 相互扶持下去的话〗
きっとまだ間に合うよ〖一定还来得及的〗
間違いだらけでいいじゃないか〖满是错误不可以么〗
街が腐りきってていいじゃないか〖将腐烂的街道切除不好么〗
そこから覗いてる景色は〖从那里窥探而见的景色〗
天国にも地獄にも変えられるよ〖是由天国也是地狱演变而来的哦〗
まだ笑うことはできるかい?〖还可以笑出来么?〗
まだ歩くことはできるかい?〖还可以坚持地走下去么?〗
その通じ合っているような気がする人を連れて〖带上那个感情互通的人〗
愛し合う人の間から生まれてきた〖从相爱的人之间产生〗
僕らの明日が待ってる〖我们的明天在等待着〗
きっと世界は素晴らしい〖一定是个极好的世界〗
第37节
59.
我觉得我一直都没懂什么叫感情。
晕晕叨叨走了这么多年,伤了这么多人,理说我也该懂了。可我还是不懂。
记得小学一姑娘跟在我屁股后面哭着拽着我,当着好多人的面,求我看看她写给我的信。
我回头一句:“妈了逼别碰我!”
这个姑娘曾经和我很要好,我们一起在小花园里听着七里香。看着买磁带内页的歌词,那时没CD。
她还是哭着跟着我。
偷偷把信塞到我书包里。
那信我没看。
好像事情在缓缓流过的时间洪流中淡成了一条影子。不疼不痒。
是年少无知么?还是我生来就处理不来这些事情。
我和关馨都自嘲过。
我们确实是爱情白痴。
我不曾觉得我会为了谁不顾一切的付出。
我也没付出过。
就算看着张怡云远去的身影,我还是能用我自己的节奏把她化作我生活的一个逗号。
好笑的是我也喜欢上了人。
第一次知道心能那么疼。
现在想想我想我知道李屹为什么会那么坚持了。
因为疼痛的时候感觉快要喘不过气的时候,
我们是那么真真切切的感受到,自己活在这个世界上。
而明白更多的,应该是珍惜。
前些天我和小海在后海喝的呕心的时候,
我俩彼此道着我们的过去,我们的过失,我们那不懂珍惜的心。
他说,你不知道心蕊和我分手的时候我有多难过。
我说我知道。
我真知道。
- 何必在一起(同志真实故事)2010-11-23